【猫が迷子になったら】警察と保健所への連絡方法|電話のかけ方・伝えること、このページの通りでOK

猫ちゃんがいなくなって、このページを開いたあなたへ。

まず、深呼吸をひとつしてください。大丈夫です。やることは決まっています。

このページの通りに、上から順にやれば、届け出はすべて完了します。難しいことはありません。

ネコちゃん専門の捜索サービス「ネコちゃん探偵のプロ」代表の川野です。2,500件以上の捜索を監修してきました。毎日のように、今のあなたと同じ状況の飼い主さんとお話ししています。だから、パニックになる気持ちは痛いほどわかります。

最初に、一番大事なことだけ伝えます。

連絡する先は「警察」と「保健所(動物愛護センター)」の2つ。
どちらも猫を探しには来てくれません。でも、誰かがあなたの猫を保護したとき、あなたに連絡が来るようにするための、絶対に必要な手続きです。5〜10分で終わります。

電話の前に|この6つをメモしてください

電話で聞かれることは決まっています。先にメモを作っておくと、慌てずに話せます。

  1. 猫の特徴:毛色・柄(例:キジトラ、白黒ハチワレ)、性別、年齢、体格
  2. 目印:首輪の有無と色、マイクロチップの有無、去勢・避妊の有無
  3. いなくなった日時(だいたいでOK)
  4. いなくなった場所(自宅の住所など)
  5. あなたの名前と電話番号
  6. 猫の写真(スマホにあるものでOK。窓口に行く場合に見せられます)

これだけです。書けたら、電話をかけましょう。

ステップ①|警察に「遺失届」を出す

なぜ? 法律上、猫は「落とし物(遺失物)」と同じ扱いです。誰かが猫を保護して警察に届けたとき、あなたの遺失届が出ていれば、すぐにあなたに連絡が来ます。 届けを出していないと、この連絡が来ません。

どこに? いなくなった場所を管轄する警察署です。交番でも受け付けてくれます。電話でも大丈夫です。

電話でこう言えばOK:

「飼い猫がいなくなってしまったので、遺失届を出したいのですが」

あとは聞かれたことに、さっきのメモを見ながら答えるだけです。

  • 費用はかかりません
  • 「猫で届けを出せるの?」と不安になる方が多いですが、出せます。 遠慮しないでください
  • 1週間以上見つかっていない場合は、隣の管轄の警察署にも届けておくと安心です

ステップ②|保健所・動物愛護センターに連絡する

なぜ? 保護された猫(負傷した猫を含む)は、保健所や動物愛護センターに収容されることがあります。ここに迷子の届け出をしておくと、該当する猫が収容されたときに照合してもらえます。

どこに? お住まいの地域の保健所、または動物愛護センター(自治体によって名前が違います。「○○市 猫 迷子 保健所」で検索すると窓口が出てきます)。

電話でこう言えばOK:

「飼い猫が迷子になりました。迷子の届け出をしたいのと、似た猫が収容されていないか確認したいです」

  • こちらも費用はかかりません
  • 自治体によっては、収容した動物の写真をホームページで公開しています。「○○県 収容動物 検索」で調べて、ブックマークしておいてください

ステップ③|つらいですが、これも1本だけ

書くかどうか迷いましたが、大切なことなので書きます。

万が一、猫ちゃんが事故に遭ってしまった場合、道路上の動物は自治体の清掃事務所(環境事業所)が対応します。ここにも特徴を伝えておくと、該当する情報があったときに確認できます。

「連絡がない」ということは、「事故には遭っていない」という安心材料になります。 実際、迷子の猫のほとんどは、家のすぐ近くで無事に隠れています。可能性を一つずつ消すための1本だと思ってください。

届け出のあと|2つだけ覚えておいてください

① 届け出は「出して終わり」にしない

収容情報は毎日更新されます。2〜3日おきに、保健所の収容情報ページを確認してください(電話での再確認もOKです)。1回届けて安心してそのまま——が一番もったいないパターンです。

② 警察も保健所も「探して」はくれません

厳しいことを言うようですが、ここを誤解していると時間を失います。警察も保健所も、情報が入ったら連絡をくれる「受け身」の仕組みです。捜索隊を出してくれるわけではありません。

つまり——探すのは、あなた自身です。 でも、安心してください。それが一番の朗報でもあります。

本当の朗報|猫は、家のすぐ近くにいます

2,500件以上の捜索でわかっている事実です。

迷子の猫は、家の半径5〜20mの「狭くて・暗くて・静かな場所」に隠れていることがほとんど。 車の下、室外機の裏、物置の下、家と家のすき間。遠くには行っていません。

届け出が終わったら、次はこれだけやってください。

  • 家の半径5〜20mの死角を、一人で静かに探す(大声で名前を呼ぶのは逆効果。猫がもっと奥に隠れます)
  • 探す時間帯は深夜〜明け方。人が寝静まると猫は動きます。懐中電灯で低い場所を照らすと、目がギラリと光ります
  • 使用済みの猫砂を家の周りに置いて、「わが家の匂い」の道しるべを作る

まとめ|今日やることチェックリスト

  • メモを作る(特徴・目印・日時・場所・連絡先・写真)
  • 警察に電話 →「遺失届を出したいです」
  • 保健所・動物愛護センターに電話 →「迷子の届け出と、収容の確認をしたいです」
  • 清掃事務所にも特徴を伝えておく
  • 収容動物の検索ページをブックマーク(2〜3日おきに確認)
  • 家の半径5〜20mを、一人で静かに探す(本命は深夜〜明け方)

私たちは、絶対に諦めません。 「どこに電話すればいいのかもわからなくて」と、涙声でお電話をくださる飼い主さんに、私たちは毎日のように出会っています。大丈夫。やるべきことを順番にやれば、猫ちゃんはすぐ近くで見つかります。家出した猫ちゃんを一匹でも多くお家へ帰す——それが、ネコちゃん探偵のプロの存在理由です。

「一人では無理かも」と思ったら|『ネコちゃん探偵のプロ』

  • ネコちゃん探しに特化した専門の捜索サービス
  • 最短即日訪問・全国どこでも出張捜索
  • 猫ちゃんの状況で選べる1〜3日の捜索プラン
  • 事前説明を徹底した明朗会計・成功報酬制(保護できた時のみ5万円)
  • プロ捜索員による、猫の行動心理に基づいた捜索

「届け出はしたけど、この先どう動けばいいかわからない」——その段階のご相談で構いません。猫ちゃんの性格といなくなった状況を伺えば、今やるべきことを整理してお伝えできます。相談は無料です。 一人で抱え込まないでください。

▼ 無料相談・捜索のご依頼はこちら(別窓で開きます)

ネコちゃん探偵のプロ 公式サイト・無料相談はこちら

お電話でのご相談:0120-526-576(無料相談)

届け出は5〜10分で終わります。まず、メモから。

発見率9割!
『ネコちゃん探偵のプロ』

【即日訪問・発見率9割以上】

『ネコちゃん探偵のプロ』は猫ちゃんとの再会を全力サポートするネコ専門のペット探偵です。

▼他にも魅力がたくさん!

  • ネコちゃん探しに特化!
  • 最短即日訪問!
  • 全国どこでも出張捜索
  • 8時間×1~3日の選べる捜索プラン
  • プロスタッフによるオペレート対応
  • プロ捜索員の猫の行動心理学に基づく捜索 etc…

詳しくはこちら

今すぐ捜索を依頼する